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みるくが闘う疾患~『みるくの症状』

Posted by peeeanuts on 26.2011 * hospital *   2 comments   0 trackback
先回のつづきです。

みるくの症状がどんなだったか、一例として流れを追ってみます。

文字ばかりの重い内容ですので、
お付き合いくださる方は、続きをどうぞ。

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H21年11月(みるく生後8ヶ月)
 3姉妹を部屋でフリーにしたまま席をはずしてると、ものすごいぎゃん泣きの大合唱が
 何事かと思い部屋に戻ると3匹で1つのバッグに入ってキョトンとしてました。
 
 たぶんこの時、誰かがみるくの上に乗るような形になり、決定的に発症したんだと思います。
 後から思えばなんですけど・・・ この時は知る由もなく・・・。
 
 ただ、すぐ伏せたり、ほかの2匹が近づくと唸ったり、すぐハウスに戻ったり。
 そうかと思えば、遊びだしたり。
 『何か変。??』という違和感があったので、病院へ行ったものの
 うまく説明できず、原因はわからないまま。
 この頃、初ヒートが来る兆候があったので神経質になってるのかもと思って
 みるくのSOSをキャッチしてあげられないまま、過ごしてしまいました

H22年2月(みるく11ヶ月)
 ずーっと気にはしていましたが、この頃急激に『あきらかに変!』と感じ、
 症状を紙に書き出して病院へ向かいました。

 ・ほとんど動かなくなった ・震えている ・同居犬が近づくと唸る 
 ・右を向けない ・突然キャンと鳴く ・首を下にして歩く
 ・いつも猫背 ・触られることを嫌がる ・体が強張っている


 診断結果は『水頭症』『環軸椎亜脱臼』が疑わしく
 詳しい検査が必要とのことで、CTなどが撮れる設備の整った病院を
 紹介、連絡してもらい、翌日検査を受けることに。

 朝一で紹介してもらった病院へ。
 症状を説明しながらのを診断で、たぶん環軸椎亜脱臼だろうという事と
 すでに後ろ足の反応が鈍っている事が分かりました。

 レントゲンを撮る前にも、念のための説明を受けました。
 「この疾患はムリに首を下げると、痛みも伴い大切な神経を圧迫して非常に危険。
  そのまま亡くなってしまう可能性もある。
  しかし、症状を見るためには抑えて首を下に向けなくてはいけない事、
  途中でこの子が嫌がって暴れたりしたらより危険な事を承知して下さい。」

 病気の特定するため、原因を調べるための検査段階で、すでに身を裂かれる思いです。
 無事撮影を終え、みるくはそのままCT検査へ。
 CTは通常、全身麻酔らしいのですが、先生がみるくに負担をかけないように
 麻酔をせずにCTに入れるように考慮してくださいました。
 
 その間にレントゲンを見てはっきりと『環軸椎亜脱臼』であると確認。
 先天性の【軸椎】の形成不全で、あるはずの突起がほとんどありませんでした。
 
 外科手術をするより他、治す方法はないが、リスクも高くとても難しい手術。
 みるく位(当時1.5kg)小さく、特にみるくは骨も薄いとの事で、新潟での手術は出来ない為、
 東京の、ある大学病院か個人開業医のどちらかを紹介してもらう事に。
 どちらもこの症例では実績のある信頼の出来る先生です。
 かかる費用の目安としては、大学病院で3、40万位。
 個人医で、倍~100万位かかる場合もあるかも。と言われました。
 その代わり、個人医なら早めに診てもらえるが、大学は予約待ちで時間がかかる。

 説明を受け、CT画像の用意ができるまでの間に待合室で大事な決断を家族会議。
 病気のことだけでも、みるくの危機を受け止めるのにいっぱいいっぱいなのに、
 急な大金の工面を、この短い時間で決めるのは、なんだかみるくの命を
 いろんな天秤にかけるようで、本当に辛かった・・・。

 結局先生が、大学病院なら月に数回勉強のために通っているそうで
 この日撮った、レントゲン・CTをすぐ見て、返事がもらえるだろうとの事で
 こちらにお願いする事にしました。
 
 ひとつよかった事はCTにより、この時点では水頭はないと分かった事。
 亜脱臼の子は、併発する事が多いそうなので、ホッとしました。

 とにかく安静に!動かないのが一番。みるくのゲージ生活が始まりました。

 1週間後、手術日が決定。
 やはり大学病院は混んでいて、3週間後になりました。
 
 手術待ちの日々は、体調が良くなったり悪くなったり・・・。
 後半の方は、自力でご飯を食べれなくなり、
 ふやかしたフードを1粒ずつ手であげました。
 
 1日中、自分で痛くならないように体をガチガチにして過ごし、
 ふと寝たときに力が抜け、痛みが走りキャンキャンと悲鳴。
 静かに寝ていれば、ちゃんと呼吸しているかすごく心配になり
 胸の動きを確かめたり・・・。
 みるくも私達もつらく眠れぬ日々でした。
 なにもしてあげられない事が、本当につらかった。

 手術の日が、ただただ待ち遠しかった日々でした。

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つづく。 長々お付き合いくださり、アリガトウございます☆
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環軸椎亜脱臼、初めて知りました。痛みに耐えて暮らしていたみるくちゃんの姿、そして不安な気持ちで見守ってこられたayahanaさんのことを思うと、大袈裟じゃなくほんとに胸が苦しくなりました。病気は誰にでもやってくる事。小型犬、とくにチワワの子は怪我や病気になることもめずらしくないし、今健康に過ごしてくれている我が家のちび、そらも元気でいてくれるのが当たり前なんじゃなくとても幸せなことです。うちのコ達が、病気になったとき、わたしは冷静に、そして最善のことをしてあげられるか、自信がありません。
きっと、ここに書かれている以上に辛く、不安な気持ちでいらっしゃったはず。みるくちゃんのために、必死になって病気を治してあげようとしてくれる家族のもとにやってこれたみるくちゃんは、ほんとに幸せですね。
2011.02.28 17:20 | URL | chiwako #qbIq4rIg [edit]
気持ちを重くさせてしまってスミマセン。
今、みるくが膝の上で寝ていますが、
こんなに穏やかな日を過ごせている事、本当に幸せです。
当時はどの選択がベストなのかなんて、全く分からず、
ただただ、自分達の選んだ道が成功しますようにと
祈るしかなかったです。
この選択で、もし何か起こったら?!あーだったら、こーだったら、
なんて不安がずーっとありました。
でも考えだしたらきりがないんですよね。
でも冷静ではいられない状況でも、その子の為に家族で必死に考えて
出した答えは、どんな結果になっても間違いなんかじゃないと思います。
『救いたい!』それだけを思って決める事ですから。
小さなSOSのサインにも早く気づいてあげれるように、
お互い我が子を見守っていきましょうね♪
2011.02.28 21:34 | URL | ayahana #- [edit]


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